2024年11⽉現在
経緯・背景
当社は、20年以上前から産業廃棄物の堆肥化に取り組んでいます。既存の廃棄物処理施設は、堆肥化に向かない野菜くずや油分を含む液体を受け入れることができませんでした。食品加工事業者等から相談を受けることが増えてきたこと、施設の受入能⼒が不⾜していたこともあり、バイオガス発電を兼ねた新たな施設 バイオガスエネルギーとわだ(B-GET)を建設し令和2年度より稼働しています。当社の従来の事業自体がSDGsでしたが、同施設ではCO2削減や再生可能エネルギーの割合増加等に貢献し、よりSDGsの取組を意識しています。
取組・活動
◎バイオガスエネルギーとわだは、産業廃棄物と一般廃棄物の両方を受け入れられる県内初のメタン発酵施設です。破砕した廃棄物が発酵槽でバイオガス化されて、発生するメタンガスを燃料に電気と熱(温⽔)をつくりだし、施設内での利⽤や電⼒会社へ売電しています。さらには、メタン発酵が終わった消化液を脱⽔して肥料化しています。令和6年度には営業⾞として電気自動⾞を導入し、同施設で発電した電気で⾛⾏することができます。排気ガスを出さない為、地球にやさしい⾞となっております。
◎廃棄物が持っているエネルギーを無駄なく利⽤するとともに、廃棄物を地域資源として有効活⽤することで、循環型社会の実現に引き続き貢献していきたいと考えています。また学生さんなどを中⼼に施設⾒学や出前授業を⾏い、私たちの取組を若い世代に伝え、繋いでいくこともSDGsのひとつと考え、今後も積極的に広報活動に取り組んでまいります。
事業者情報
| 事業者名 | 県南環境保全センター株式会社 |
|---|---|
| 所在地等 |
十和田市大字三本木字野崎40-370 TEL:0176-22-2061 |
| リンク |
ホームページ: https://www.kkhozen.co.jp/ |
| 業種 | サービス業(他に分類されないもの) |
| ホームページ |